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尊敬する人。

私には尊敬してやまない人がいます。

その人はコミュニティデザイナーの山崎亮さん。

山崎さんを初めて知ったのは

瀬戸内に浮かぶ家島という過疎の島を島の人たちと共に

考え活動し再生するという内容のテレビ番組を見て。

目からうろこというか、かなり衝撃を受けました。

何よりも印象的だったのが島の人たちの笑顔。

そこに暮らす人たちが山崎さんを家族のように受け入れ

一人一人が本当にキラキラとしていました。

人をこんな風に変えることができるなんて

なんて素敵な人、仕事なんだろうと。

その後もメディアで日本各地の注目される街には

いつも山崎さんが関わっていて。

その影響もあってか、自分自身の住む町についても

いろいろと考えるようになって。

私は白浜で生まれ育ち、白浜で働いていましたが

仕事と結婚で14年ほど白浜を離れました。

そしてまた白浜に帰って来てもうすぐ8年になります。

一度外に出たこともあり、白浜という町を客観的に見ます。

昔のすごく賑わっていた頃も多少知っています。

もっと昔のことは、親から聞き何となく知っています。

そして今は白浜に住み、いろんなことを肌で感じています。

お店が閉まりシャッターが増えていくことを淋しく思います。

何か方法があるなら、とつい考えてしまいます。

あ、山崎さんの話から逸れてしまいました(^_^;)

戻します。

コミュニティデザイナーという仕事は

“地域の課題を地域の人たちが解決するために

デザインの力を使ってそれをお手伝いする仕事”だと

山崎さんは言います。

人と人を繋げ、そこにコミュニティができ、

そこからまた新たな考えや活動が生まれ、

人にも街にも活気が生まれる。

そうやって日本各地の地域を元気にしていっている山崎さん。

たまたま先日和歌山でシンポジウムがあると知り、

ぜひ直接お話を聞いてみたいと思い、出かけてきました。

想像はしていたけれど、想像以上に人を惹きつけるオーラ!

なのになんだかとっても気さくで身近な感じは

一体なんなんでしょう?(^_^;)

話にもどんどん引き込まれながらも

言葉一つ一つ、忘れまいと書き留めてきました!

地域活性や地方創生とよく耳にするけれど、

地域によって状況も環境も何もかも違う中で、

その地域の抱える課題を地域の住民が自ら考え、

そこから這い上がる策を見つけていかなければ

本当の意味で活性化には繋がらないんだな、と

改めて感じました。

ずっとずっと雲の上だった人にグッと近づけた幸せな日。

この気持ちを忘れずにいなくては。

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